コーチング

100倍学力が上がる勉強法は2つの言葉を禁句にするだけ②

150622

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きました!100倍学力が上がる勉強法シリーズの2回目。

前回の勉強中に言っちゃいけない言葉は、「わからない!」でしたね。

こちらは、主に学生さん向けの禁句でした。勉強中に「わからない!」と言ってしまうと、思考が停止してしまう。そんなお話でした。

今回は、もうちょっとレベルが高いです。

オススメなのは、子どもさんもそうですけども、研究者や、人とのコミュニケーションをとる時にも使えますね。

じゃ、ご紹介しますね。

100倍学力が上がるための勉強法の2つ目の禁句

それは、

 

 

「わかった!」

 

なんじゃ、そりゃ。ですよねー。
類語で、「わかってる!」「知ってる!」「大丈夫!」などがあります。

どういうことか詳しく説明しますね。

キーちゃん
むかーし、昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に・・・

ふくちゃん
キーちゃん、それ、ボクわかるよ!桃太郎でしょ?小さい頃から何回も聞いてるもん。

 

どうでしょう?あなたもふくちゃんと同じ気持ちだったりします?桃太郎なんて知ってるよ!言わなくてもいいよ!って。

では、これではどうでしょう?

キーちゃん
ふくちゃん、本当にわかってるの?桃太郎の問題出していい?

ふくちゃん
餅~。

キーちゃん
桃太郎が鬼退治に出発する場面覚えてる?

ふくちゃん
覚えてるよ。大人になった桃太郎が、悪さばっかりする鬼の噂を聞いて、鬼退治しよー!って決めるの。

キーちゃん
さすが、ふくちゃん。じゃあ、問題です。
剣術や武道の心得のない桃太郎が、凶悪な鬼を退治出来ると思ってしまった根拠を述べよ?

ふくちゃん
え?何それ、知らないよ、そんなの。聞いたことないもん。

キーちゃん
ふくちゃん、桃太郎わかってるって言ったでしょ?わかってないじゃん!

ふくちゃん
キーちゃんの意地悪!なんかストレスたまったから、スイーツ補給しなきゃ!

なんだ、このやりとり?なんて思いました?実はこういうことなんですよ。

「わかった!」と言うと自分の解釈で物事を理解してしまう

問題を出された時の「わかった!」は自分の解釈での答えということです。

実はこれ、悪いことではないです。正直当たり前のことです。

しかし、ふくちゃんのように、相手の問題を話している途中に「わかった!」と言ってしまうと、そこから先は自分の過去の経験から推測で物語を作ってしまいます。

そして、本当の相手の意図をくみ取れないまま、相手が欲しい答えではない、ズレた答えを出してしまう危険性があるのです。

問題文の途中での「わかった!」は、ケアレスミスのもと

問題文を最後まで読まずに、

「わかった!この問題は前出た問題と同じだ!」と勝手に自分で思い込んで、間違ってしまうケース。

これもよくありますよね?

自分の過去の経験から、勝手に解釈して間違ってしまうんです。

だから、問題文を読む時は、自分の過去の経験に頼らずに、初めて解く問題だと思って解くことが大切です。

ちなみに、こういうミスをしてしまう人は、答えをそのまま覚えている人が多いです。

問題を丸暗記してるので、まったく同じ問題がでないと答えることができない。

つまり、応用問題に対処できない。問題の意図をしっかり読み取っていれば、初めて見るどんな問題でも、答えを導き出すことが出来るんです。

問題を暗記しないで、ちゃんと自分で考えて解きましょう。

コーチとして人と関わる時も「わかった!」と言いません

コーチングをしている時にも、コーチは「わかった!」と言って自分の解釈で聴くことはしません。

例え同じに見える話でも、初めて聴く態度で相手に接します。そうしないと、話している相手の意図をちゃんとくみ取ることができないからです。

例えば、

ふくちゃん
ねーねー、お腹痛いんだー、どうしてかなー?

キーちゃん
そんなのわかるよ!どうせ食べ過ぎでしょ?さっきアイス食べてたでしょ?身体が冷えたんだよ。お腹温めなさい!

なんて言わずに、

ふくちゃん
ねーねー、お腹痛いんだー、どうしてかなー?

キーちゃん
え?そうなの?いつから痛い?

ふくちゃん
実は昨日の夜からちょっと痛かったんだー。

キーちゃん
どんな風に痛いの?

ふくちゃん
うーん、痛いっていうか、お腹が苦しいっていうか。う○ちがしたいのかな~。ちょっとトイレ行ってくる。

キーちゃん
・・・・

ふくちゃん
キーちゃーん!治ったーー!いっぱい出たー!

キーちゃん
治って、良かったねー。ファア~(アクビ)

せめて、相手のお話は最後までちゃんと聴きましょうね。

「わかった?」という質問もやめた方がいいです

「わかった?」って言われると、「わかった。」って言わなきゃいけない気がしませんか?

それは、「わからない。」と言ってしまうと、全て振りだしに戻っちゃうようなイメージがあるからだと思います。

例えば、私の母にスマホの使い方を説明した時の話。

色々説明した後に、「わかった?」って聞くと、「うん、多分わかった。」って言います。

そして、実際に目の前で使ってもらうと、結構わかってない。

これは、私の説明不足だとか、母の理解不足だという話ではありません。

「わからない。」と言ってしまうと、また私が一から説明しなきゃいけないので、今までの説明が無駄に終わってしまうんです。

きっと聞き手のやさしさなのかもしれませんね。話し手に、また同じ話をさせるのは申し訳ないなんて思っちゃったりするのかもしれません。

「わかった?」という質問の代わりに

「わかった?」とは聞かずに、「どこまでわかった?」など、相手が答えやすい質問をするのがおすすめです。

「わかった?」という質問の答えは、「わかった。」「わからない。」の二択しかありません。

全肯定か全否定のどちらかなんです。「どこまでわかった?」だと、自分が理解出来たところまで話すことが出来ます。

それに、相手は答える選択肢がたくさんあるので、とても答えやすいんです。

話し手も、自分の話が受け入れられた部分がわかるので、次はどう説明すれば良いのかわかるので助かります。

ちなみに、「どこがわからない?」はおすすめしません。

それだと、話し手の説明がわからない部分、つまり、話し手の説明不足を否定、もしくは、聞き手の理解不足を否定していることになります。

だから、どう答えても、何かしらのストレスが起こります。

マイナスにフォーカスした質問ではなく、プラスにフォーカスした質問をしましょうね。

まとめ

  • 話の途中で、「わかった!」と言うとその先を自分の憶測で解釈してしまう。
  • 問題文の途中での「わかった!」も、ケアレスミスのもとなので、最後まで問題文は読みましょう。
  • 例え同じに見える話でも、初めて聴く態度で相手に接っすると、相手の意図をくみ取りやすい。
  • 「わかった?」という質問の答えは答えづらいので、「どこまでわかった?」だと答えやすい。

いかがだったでしょうか?読んで下さってありがとうございます。

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この記事を書いた人

かっきぃ
かっきぃ
“想い”を叶えるコーチ、かっきぃです。仙台在住の早生まれ。子どもから大先輩までコーチングで“想い”を叶えるお手伝いをしています。『子どもが言うこと聞かない~。』『もっと幸せになりたい~!』なんて方は、気軽にご相談下さい。待ってます。⇒かっきぃに相談してみる
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